建築物を解体したときに出る木屑を回収し、木材チップとしてリサイクルしています。木材チップは加工がしやすく、ダンボール紙材や建築ボード、クルマの内装材などその最終用途も多種多彩です。 解体からチップ加工までを一貫して手掛けているのも柳原興業独自の特色で、コスト面でも無駄のないリサイクルを実践しています。